会長挨拶

 このたび、福岡県立小倉商業高等学校同窓会第7代「紫水会」の会長を拝命いたしました、17期卒の﨑山和夫でございます。歴史と伝統ある小倉商業の卒業生として、この大切な役割を担うことになり、身の引き締まる思いでございます。
 思い返せば、校舎の窓から望む小倉の街並みや、グラウンドに響く応援の声、そして倉商祭の賑わいなど、数々の思い出が今も鮮明に残っています。倉商祭も倉商デパートへ現在は倉商マーケットとして発展して、本年、未来をデザインするをテーマに約6000名の来場者数でにぎやかに開催できました ひとえに本学先生方のご指導、携わった在校生のパワーの結集であると拝察いたします。
 在校中は、授業の合間に先生方が語ってくださった「フロンティアスピリット 清く 明るく 健やかに」や「誠実に働くことの大切さ」は、社会に出てからも私の指針となりました。小倉商業で学んだ「実学」と「人の絆」は、まさに私たち同窓生の共通の誇りであり、紫水会の原点であると感じております。
 小倉商業高校紫水会の原点に返り 110周年を迎えるにあたり、小倉商業高校同窓会紫水会にしかできないブランド価値を高め次のステージへと引き継いでまいりたいと思いますこれまで紫水会の発展に多大なご尽力をいただいた前会長佐藤しげる様をはじめ、役員・会員の皆さまに心より感謝申し上げます。
 今後は、先輩方が築いてこられた歴史を大切にしながら、若い世代にも母校とのつながりを感じてもらえるよう、活動の充実を図ってまいります。また、母校との連携を一層深め、在校生への支援や地域との交流にも積極的に取り組んでいく所存です。会員の皆さまにおかれましては、これからも変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 小倉商業のさらなる発展と、紫水会が世代を超えた温かな絆の場として輝き続けることを願い、就任のご挨拶といたします。

                                令和7年10月吉日
                                福岡県立小倉商業高等学校同窓会 紫水会
                                          会長 﨑山 和夫